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自社開発ブランド

片岡物産の独創性を発揮した、オリジナル商品を開発

片岡物産はメーカーとして自社ブランド商品の開発も手掛けています。強みといわれる独創性を存分に発揮し、モンカフェ ドリップ コーヒーやアストリア スティック コーヒーに代表されるオリジナリティー溢れる商品を生み出し、市場を拓いてきました。また海外ブランドの場合もオリジナルの商品開発を行なうことでラインの幅を広げ、ブランドの価値の拡張を図っています。

香り高いレギュラー コーヒーをいつでもどこでも手軽に楽しみたいというお客様の声を形にしたのがモンカフェです。コーヒー豆の美味しさを余すことなく引き出し、余分な雑味は一切出さない理想のドリップ コーヒーです。群を抜く完成度の高さがお客様の厚い支持をいただき、成長を続ける簡易レギュラー コーヒー市場にあって、常にパイオニア ブランドとして市場の牽引役を果たしています。

創業萬延元年(1860年)。初代辻利右衛門は、茶櫃の考案や玉露製法の完成により、幕末動乱の中、存亡の危機にあった宇治茶の名声をみごと復活させた人物として知られています。「辻利」は辻利右衛門のお茶にかける真心と情熱を受け継ぎ、確かな技と品質で、多彩なお茶の魅力をおとどけします。

色とりどりの果実が奏でる、おいしさと楽しいひとときをお届けする「Saison du Fruit」。果実本来の味わいをそのまま閉じ込めた“国産果実のひとくちゼリー”、果肉の食感と濃厚な味わいが楽しめる“デザート スムージー”など、旬の時期に収穫された果実を贅沢に使用しました。素材のみずみずしいおいしさを活かした新しいフルーツの楽しみ方が広がります。

匠のドリップ コーヒーは「もっと手軽でおいしいドリップ コーヒーを作りたい」という一人の匠の想いから生まれました。
作り手のこだわりである“3つの匠”を備えた、気軽で本格感のあるドリップ コーヒーのブランドです。

匠のカフェオレは、一人の匠の“おもいやり”から生まれた、プレミックス タイプのスティック コーヒーです。
「コーヒー」「ミルク」「砂糖」にこだわり、絶妙なバランスでやさしい味わいのカフェオレに仕上げました。

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