ÉCHIRÉ

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  1. Beurre d'ÉCHIRÉエシレ バターとは エシレ バターは、優れた乳製品の産地として知られるフランス中西部・エシレ村で生産されるクリーミーな口あたりと、芳醇な香りが特長の発酵バターです。発酵バターはクリームを乳酸発酵させてからつくるバターで、ヨーグルトのような軽い酸味があり香り高いのが特長。エシレ酪農協同組合は1894年からバター作りをはじめ、代々伝わる乳酸菌を大事に使いながら、昔ながらの製法で変わらぬ味を守り続けています。
  2. バターはテロワール(土壌)の産物です エシレ村の位置するポワトゥー・シャラント地方は石灰分の多い土壌。大西洋側の温暖な気候に恵まれ、すばらしい牧草を育みます。この牧草をゆっくりと食べ、くつろぐ牛たちは乳脂肪の多い、バター作りには最高のお乳を出してくれるのです。そして、チャーンの中で余分なバター ミルクを洗い流す水。地元に湧き出るこのおいしい水も、エシレ バターに幸いしました。発酵を促す乳酸菌も昔から受け継がれています。エシレ バターは、テロワール(土壌)の賜物なのです。
  3. エシレ バターのこだわり エシレ バターのクオリティの原点は、1894年の創業以来受け継がれているこだわりの製法にあります。エシレ バターの原料として使われるのは、工場から半径30km以内の酪農家の牛乳だけ。一頭当たりの最低限の放牧地の面積が決められるなど、乳牛の育成にも細かな約束事を守っています。こうして搾ったばかりの牛乳は24時間以内に工場に届き、フレッシュなうちにバターに加工されます。
  4. 木製チャーンならではのまろやかな味わい エシレの人が「エシレだけ」と胸を張るのが、昔ながらの木製チャーン(攪拌機)。牛乳から作られるクリームは、殺菌・発酵の過程を経て、この木製チャーンの中でバターに練り上げられます。現代ではステンレス製のチャーンが一般的ですが、この木の持つ不思議な力が、口あたりの柔らかで滑らかな食感を生み出しているのです。
  5. 数少ないAOP(原産地名称保護)認定バターのひとつ EUがその土地の伝統的な農産品の保護を目的として、製造地域や原料、製造工程などの規定を満たした商品にのみ付与する認証、AOP。エシレバターは、フランス政府からAOP認定を受けた数少ないバター生産地のひとつです。少人数ながらも厳しい品質管理の元、万全を期した製品作りに努めています。
  6. 世界中のグルメが愛用 エシレ バターは1900年のパリ万国博覧会での1等賞受賞をはじめ、多くの万国博覧会で何度も受賞を重ねています。1979年にはAOC※を取得(フランス国内バター初)。瞬く間に品質の高さとおいしさを広く認められるようになり、今日では世界各国のロイヤル ファミリーや三ツ星シェフ、一流パティシエに愛されています。※フランス政府により農産物に付与される認証「原産地呼称統制」。2004年に規定変更となり、現在はAOPとして認定されています。

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