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モンカフェ
コーヒーの豆知識
コーヒーとは?
アカネ科の常緑潅木であるコーヒーの木になる実の種子部分を剥き、この種子を焙煎、粉砕、抽出して飲用するようになったのが、我々が現在一般的に「コーヒー」と呼ぶものです。
 
コーヒーの成分は?
主に、カフェイン、トリゴネン、クロロゲン酸、糖類、アミノ酸、たんぱく質、脂質、灰分、水分などが含まれています。これらの幾つかの成分は、焙煎により変化を起こします。例えば、クロロゲン酸がコーヒー酸とキナ酸などへ、ショ糖がカラメルなどに変化していき、炒りあがったコーヒー独特の香りや風味を生み出していきます。
これらの化学変化は、焙煎の温度と時間によって差が生じます。つまり、焙煎の温度と時間により、コーヒーの風味は大きく変化するのです。
コーヒーの風味を決める要素は?

コーヒーの風味を決める要素は上記の焙煎以外にも色々あってとても複雑です。主に次のような要素が複雑に絡み合い、その中の一つの要素でも変われば風味は変わると考えられます。

生豆(コーヒーの品種、生育条件、天候、産地、等級、格付け等)
焙煎(焙煎機の種類や大きさ、それに伴う熱の掛かり方、その時間等)
粉砕(粉砕機の種類、挽いた粒の大きさ、粒の分布等)
保存(保存容器の種類、保存時のコーヒーの形状、温度条件等)
抽出(抽出する方法、湯の温度、抽出時間等)

おいしいコーヒーを味わうには?

まず厳選された生豆が必要となります。他の嗜好飲料と同様に「原料」に問題があれば、後の工程をいかに工夫してもおいしくは出来ません。これをその豆に適正の温度条件、時間で焙煎します。焙煎したコーヒーは、生豆に比べ風味の劣化の速度が速まります。更に、挽いてしまうことで空気と接する表面積が一気に増えてしまいますので、加速度的に劣化しやすくなります。
ですから、一般に挽いた粉の状態のレギュラー コーヒーをお買い求めになる場合には、開封後出来る限り早く(1週間以内程度)でお飲みになるのがおいしく飲むポイントになります。
モンカフェの場合は、1杯ずつ挽きたてのコーヒーをアルミ袋でパックし、チッ
素を封入し更に脱酸素剤を入れて風味の劣化を防いでいますから、常に1杯ずつ挽きたての風味が楽しめます。

 
モンカフェをおいしく入れるコツは?
基本的な「おいしい入れ方」は各商品パッケージに書かれておりますので、是非ご参照ください。ここではパッケージには書ききれなかったモンカフェをおいしく入れるコツをお披露目しましょう。

--コーヒー粉にお湯をかける--
当たり前のことですが、コーヒーのエキスを引き出すにはコーヒー粉に湯が触れなければなりません。お湯が直接フィルターに掛かった場合、コーヒーのエキスを引き出すことなく、そのまま通過してしまうことがあります。
細口のコーヒー ポットやケトルで、フィルターにお湯が直接に触れないようにじっくりとモンカフェをいれてみてください。
また、モンカフェをセットしたカップを持ち上げて、直接電気ポットからモンカフェにお湯を掛けるのは、勢い良く飛び散った湯によって風味が損なわれるばかりでなく、やけどの危険もありますので、くれぐれもおやめください。

--お湯の温度と注ぐ時間はお好みで--
「おいしい入れ方」では「沸かしたての熱湯」をお勧めしていますが、これはあくまでも一般的な基準です。一度は、色々なブレンドを色々な湯温でいれてお試しいただければ、新しい楽しみ方が出来るでしょう。

一つの目安として、
■高い湯温でいれると
・・・ 香りが強く、しっかりした風味のコーヒーになります。
■低めの湯温(80〜85度)でいれると
・・・ 渋みのない、マイルドな口当たりのコーヒーになります。

また、同じ140ml.のお湯を注ぐにも短い時間で一気にお湯を注ぎ続けるのと、少しずつ時間を掛けて(或いは何度かに分けて)注ぐのでは風味に大きな差が出ます。
■短い時間で一気にお湯を注ぎ続けると
・・・ 酸味の少ない、軽い味のコーヒーになります。
■少しずつ時間を掛けて(或いは何度かに分けて)注ぐと
・・・ コーヒー感の強いしっかりした風味のコーヒーになります。

こんな工夫でいつものモンカフェが、更に自分好みのおいしいコーヒーに変わります。是非、お試しください。

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