殺菌処理をしないかわりに、ボトルの中に含まれる生菌の数について厳しく定められています。たとえ有益な菌であっても、1ミリリットルに100個以上含まれていてはいけません。菌は生きていますから、びん詰めされた後も増え続けますが、その場合も源泉での増殖数と大きく変わってはいけない、とされています。
上記は、品質基準のほんの一部ですが、これらを維持し続けるため、ミネラル ウォーターの工場では、頻繁に品質テストが行われます。例をあげると『ウリベート』の場合は、一日に1500回を超える品質テストを行っています。
このように大きな努力を払って維持している水質を、変化させずにそのまま消費者に届けるには、採水地で直接ボトリングすることも大原則。タンクローリーなどで工場まで運搬することがないので、途中で汚れや細菌が混入することがなく、汲みたての新鮮さを保つことができます。