成分・原材料
トワイニング
- トワイニングの中でカフェインを含まないものはどれですか?
- ルイボスティー、ハーブティー、ザ・フルーツはカフェインは含まれていません。カフェインレス アールグレイは、浸出液のカフェインが90%以上除去されており、1杯あたりのカフェイン量は0.00gです。
- 「商品情報」をご覧ください
- カフェインレス アール グレイは、どのようにカフェインを除去していますか?
- 二酸化炭素に高い圧力をかけることによってカフェインを除去する超臨界二酸化炭素方式を採用しています。薬剤を使用しない安全な方法です。(日本では薬剤を使用した除去方法の商品は流通が認められておりません)
- スティック チャイ ミルク ティーに入っている、デキストリンって何ですか?
- とうもろこしやじゃがいも由来のでんぷんで、インスタント タイプの商品にコクを出すために使用している食品原料です。
- スティック イングリッシュ ミルクティー、スティック チャイ ミルクティーに入っている乳化剤は動物由来ですか?植物由来ですか?
- 植物由来です。
- 紅茶にはどのくらいカフェインが含まれていますか?
- 製品や抽出方法によってもばらつきますが、抽出液100mlあたり約30mg含まれています。コーヒーの半分程度です。
- 紅茶のカロリーはどれくらいですか?
- 抽出液100mlあたり約1kcalですので、ほぼ0とお考えください。
- ポリフェノールを多く含むブレンドはどれですか?
- トワイニングのティーバッグの中では、<ゴールデン アッサム>と<ハウス ブレンド>がポリフェノールを多く含むブレンドです。 ※数値は目安です。
・ゴールデン アッサム:168mg(1杯 140ccあたり)
・ハウス ブレンド :182mg(1杯 140ccあたり)
- 原産国がポーランドになっていますが、変わったのですか?
- 食品表示法が変更になり、輸入商品(海外でブレンドしている商品)は茶葉の産地ではなく、ブレンド国を原産国として表示することとなりました。
モンカフェ
- コーヒーにポリフェノールは含まれていますか?
- コーヒーにはクロロゲン酸というポリフェノールが多く含まれており、強い抗酸化作用があります。抗酸化作用とは、老化やがん細胞の増加や動脈硬化を引き起こす原因である活性酸素の発生を抑制する作用です。
- 「カフェインレス」とは、どのようなコーヒーのことですか?カフェインが、全く含まれていないコーヒーのことですか?
- カフェインを90%以上除去したコーヒーに対して、「カフェインレス」と表示ができる決まりとなっています。
モンカフェのカフェインレスコーヒーは97%カフェインを除去しています。
- カフェインレスコーヒーのカフェイン除去方法を教えてください
- 水を使ってカフェインを取り除く、安全な方法を用いています。薬剤は使用しておりません。
バンホーテン(ピュア ココア)
- ココアはどうやって作られるんですか?
- カカオ豆を発酵、乾燥、粉砕、除皮したもの(カカオニブ)を、焙煎後に摩砕したもの(カカオマス)から脂肪分(ココアバター)の一部を取り除き、塊(ココアケーキ)を作ります。これを細かく粉砕したものがココアパウダーです。
- ココアにはどんな成分が含まれていますか?
- 「ココアに含まれる成分」をご覧ください。
- カフェインは含まれていますか?
- ごく微量ですが含まれています。コーヒーの10分の1程度の僅かな量です。
「ココアに含まれる成分」をご覧ください。
- ココアには食物繊維が含まれているんですか?
- 食物繊維は多く含まれています。ココア成分のうち28%は食物繊維です。
「ココアに含まれる成分」をご覧ください
- ココア バターとはなんですか?乳製品のバターが入っているのでしょうか?
- カカオ豆に含まれる油脂分を「ココア バター」といいます。乳製品のバターとは無関係です。焙煎されたカカオ豆には55%程度のココア バターが含まれており、カカオ豆からココア バターを一部除く工程を経て、ピュア ココアはつくられます。ピュア ココアは22~24%のココア バターを含みます。
- カロリーはどれくらいですか?
- ココアは小さじ山盛り2杯(約5g)で、約21Kcalです。牛乳150mlと砂糖8gを加えて作った場合約147Kcalです。
- カリウムはどれくらい入っていますか?
- 1杯にココアを5g使用した場合約173.5mgです。
「ココアに含まれる成分」をご覧ください。
- 缶入りのピュアココアにアレルギー物質は含まれていますか?
- アレルギー物質(特定原材料、特定原材料に準ずるもの)は含まれておりません。ピュアココアはカカオ豆を100%使用したカラダにうれしい食品です。
- ココアとチョコレートの違いは何ですか?
-
ココアとチョコレートはカカオマスという同じ原料から作られています。ココアはカカオマスからココアバター(脂肪分)の一部を取り除いてパウダー状にしたものです。チョコレートはカカオマスにココアバターやミルク、砂糖を加えて固形にしたものです。(図参照)
※カカオマスとは、カカオ豆を発酵、乾燥、粉砕、除皮したものを、焙煎後に磨砕したものです。
- ココアは子供が飲んでも大丈夫ですか?
- 大丈夫です。ただし食物繊維(整腸作用がある)が多く含まれていますので、たくさん飲ませると、おなかがゆるくなることもあるかもしれません。最初は少量からにするとよいでしょう。
バンホーテン(インスタント ココア)
- 原材料の「デキストリン」とは何ですか?
- とうもろこしやじゃがいも由来のでんぷんで、インスタント タイプの商品にコクを出すために使用している食品原料です。
- 原材料の「安定剤(CMC)」とは何ですか?
- カルボキシメチルセルロースナトリウムという食品添加物です。食物繊維(セルロース)を水に溶けるように加工したもので、「とろみ」や「ねばり」を出す素材として広く使用されています。ココアでは、ココアのコクをより深くしてくれる効果があります。
- 原材料の「微粒酸化ケイ素」とは何ですか?
- 微硫酸化ケイ素は、粉末をさらさらに保つはたらきを持つ食品添加物の一種です。ミネラルの仲間ですが、ヒトの体内で吸収されず、そのまま排出されるため、安全性に問題はありません。
- 原材料の「カゼインNa」とは何ですか?
- カゼインNa(カゼインナトリウム)は、牛乳に含まれるたんぱく質であるカゼインを原料に作られる食品添加物で、カゼインを水に溶けやすくしたものです。クリーミーさの付与、たんぱく質の栄養強化剤、水と油を混ぜやすくする、といった様々な用途で食品に使用されています。
- 原材料の「乳化剤」とは何ですか?
- 水と油のような、本来混ざり合わないものを、混ざりやすくする作用を持つものです。
- 乳化剤は動物由来ですか?植物由来ですか?
- 植物由来です。
- ミルク ココア 糖質60%オフの原材料の「エリスリトール」とは何ですか?
- ブドウ糖を酵母によって発酵させて作られる天然の糖質です。果実やきのこ、発酵食品に含まれています。
- 腸活ココアの原材料の「イヌリン」とは何ですか?
- イヌリンは野菜(ごぼう、玉ねぎ等)にも含まれる水溶性食物繊維です。イヌリンは砂糖に果糖がいくつもつながった構造をしており、植物は体内に貯蔵するエネルギー源として、光合成により得られた糖をつなげることでイヌリンを作り出します。イヌリンはヒトの体内で消化・吸収されませんが、ヒトの腸内にいるビフィズス菌などの細菌のエサになることが知られています。バンホーテンの腸活ココアでは、さとうきびを原料として製造されたイヌリンを使用しています。
くわしくはこちらをご覧ください。
- 快眠ココアの原材料の「GABA」とは何ですか?
- GABA(ギャバ)はGamma-Amino Butyric Acid(ガンマ-アミノ酪酸)の頭文字を取った略称です。トマトやぶどうなど野菜や果物、穀物に多く含まれているアミノ酸の一種です。
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辻利(つじり)
- 「抹茶ラテ(スティック)」や「抹茶ミルク(袋入り)」にカフェインは含まれていますか?
- 含まれていますが、1杯あたりはコーヒーの約半分の量です。
- 「抹茶ラテ(スティック)」や「抹茶ミルク(袋入り)」に入っているカゼインNaって何ですか?
- 牛乳に含まれるたんぱく質のカゼインを原料にしています。このカゼインを水に溶かしやすくするために加工したのがカゼインNaです。
- 「抹茶ラテ(スティック)」や「抹茶ミルク(袋入り)」に入っている乳化剤とは何ですか?
- 水と油のような、本来混ざり合わないものを、混ざりやすくする作用を持つものです。
- 乳化剤は動物由来ですか?植物由来ですか?
- 植物由来です。
- 「冷やし抹茶」「冷やし抹茶檸檬」の成分表示にあるテアニンって何ですか?
- アミノ酸の一種で茶のうまみ成分です。テアニンにはリラックス効果があるといわれています。
- 「さらっととける抹茶」に使われている食物繊維はどういうものですか。
- 主にとうもろこし、じゃがいも由来の食物繊維です。抹茶だけでは溶けにくいので水溶性食物繊維を使用することで溶けやすくしています。
セゾン デュ フリュイ
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ホームページでもご案内しております。(贅沢果肉 スムージー、飲むフルーツ ジュレ、果肉入り凍らせて国産果実シャーベットは商品のQRコードからも確認できます。)- 「セゾン デュ フリュイ」のページをご覧ください